RIZAPテクノロジーズ株式会社

採用サイト

2026.09.30
技術・カンファレンス

RIZAPでモバイル勉強会 potatotips #96を開催しました

#イベントレポート #勉強会 #iOS #Android #エンジニア #アプリ開発
RIZAPでモバイル勉強会 potatotips #96を開催しました

こんにちは、RIZAPテクノロジーズでiOSアプリエンジニアをしている田中です。

2026年8月20日(木)、当社にて iOS/Android 開発Tips共有会 potatotips #96 を開催しました。当社にとって本イベントは、オンライン・オフラインハイブリッドで開催する初めての外部勉強会という新しい挑戦でしたので、今回はその裏側も含めてご紹介します。

potatotips とは

potatotips は「参加者全員がTipsを発表する」というコンセプトで発足した iOS/Androidアプリ開発者向けの勉強会です。長年の運営を経て、これまでで総勢500名以上が登壇し、2,000名以上が参加してきた、モバイル開発ではもっとも有名なイベントのひとつです。開催は各企業持ち回りになっており、枠が空いていれば手を挙げることができます。

「場の提供をやってみたい」

自社開催のきっかけは、私個人の思いつきでした。ここ最近私は、技術系勉強会へ積極的に参加したり、カンファレンススタッフに挑戦したり、勉強会への登壇にもチャレンジしたりと様々な経験を積んできました。こうした素晴らしい知見共有や交流の機会に接しているうちに、場を享受するだけではなく、ぜひ自社でも提供したいと思うようになったのです。

そんなときに、potatotipsの開催企業枠が空いているのを見つけ、迷わず手を挙げました。

勉強会の主催自体が初めてではありましたが、potatotipsの開催管理はGitHubで完結していたので不安はありませんでした。ここに会場提供企業が行うべきタスクや、注意するべき点、Tipsなどすべてがまとめられていたので、迷うことなく安心して準備を進めていくことができました。

 

発表内容

8本のLTは、iOS/Android合同勉強会らしくプラットフォーム混在で、ネイティブ開発だけでなく、クロスプラットフォーム開発であるFlutterに関する内容もありました。

AIを活用した開発に関するナレッジも多く語られました。

例えば、

・公式のスキル集を読み解いて何をスキルにすべきかを精査する話
・フレームワークの定石を手順書として渡す話
・12ヶ月分のレビューコメントを分析して得られた指摘の傾向から大規模移行を止めないガードレールを構築する話

AIをつかった開発以外でも、

・ビルドシステムの内部に潜む不具合を突き止めてOSSに貢献した話
・汎用のライブラリをやめてBLEの通信層を自分で組むような泥臭い取り組みの紹介
・最新のパフォーマンス改善についての解説、音声をトリガーにしたツール開発

など、バリエーション豊かなLT大会になり、活用方法を知ることができました。

 

懇親会:熊本土産とたこ焼き

LT後、現地参加者向けの懇親会では、夏らしくビール、そしてたこ焼き百個を提供いたしました。また、私が熊本に帰省したときに買ってきた、「黒糖ドーナツ棒」「からしれんこんチップス」「西郷どん ポテトチップス」も配布いたしました。

会場では、発表で語りきれなかった話の続きや情報共有で会話が絶えず、終了時間を過ぎるまで大盛り上がりでした。懇親会会場のスペースには、グループ会社の様々な商品が展示されているのですが、参加者の皆さんからはRIZAPグループの扱う商品の幅の広さに驚きの声が聞かれました。

 

 

まとめ

開催側は準備も運営も大変でしたが、一度経験するとまた次もやりたいと私からも運営メンバーからも声が上がっています。また近いうちに、当社のオフィスで皆様とお会いできる機会を作りたいです。

改めて、登壇者のみなさん、ご参加いただいたみなさん、そしてこうした素晴らしい機会をくださった potatotips 主催に感謝申し上げます。

ENTRY